希死念慮って書きました。

始めたばかりの頃は毎日書いてやろうとか思っていたブログも何日かに1度になってきてしまいました。
ブログは書き方に決まりもないし、思いついたことをつらつら書くだけなのでストレスが本当に無くてとても楽です。


ここ数日は書き方にめちゃくちゃ決まりとクオリティが求められる病気系の書類に苦しんでいました。まずそもそも書類がとても嫌いなので、「書いてください」って渡されてから1年経ってます。それを2日前に初めて書き始めました。最悪です。


書き方の説明があまりに回りくどく、さらに説明する順番が悪いんです。それで勘違いしてしまって、全ての欄にビッシリと書いた後に、「要約して短く書いて欲しいけど、詳しくね。あと、1つの欄だけに書いて。」という説明を見て崩れ落ちました。
なんだ短く詳しくって、無理じゃない?


なんかの病名とか症候群の名前を検索して、やたらとその名前を使いたがる人がいるけれど、僕はあんまり好きじゃないんです。なんでかはわからないです。これも調べて病名つけて。
あんまりにも短くしなきゃいけないから、たくさん病気とか現象の名前調べまくりました。なんの理由もなく、死にたくなってしまう、死を考えるっていうのを「希死念慮」って言うんですね。初めて知りました。ただ「死にたくなる」って書くだけだと、なんでなのか、理由はあるのかとかが分からないので、書類のクオリティが落ちてしまいます。なので一丁前に、あたかも知っていたかのように希死念慮って書きました。


こんな感じの短い最適な言葉を探しているうちに疲れてしまって、そこから手がつけれていません。赤面のどちんこさんも「疲れてるんならやめれば?」って歌ってたし良いよね。


赤面のどちんこさんが分からない人は山ちゃんのラジオ聞いてください。でも夏の星座にぶらさがって花火見下ろすって、相当花火ちっちゃくなって見えないし、星にたどり着くまでに死ぬよね。そういうこと?
星じゃなくて星座にぶら下がるってことは、何点かで支えて安定させて花火を見る気満々だよね。そんなスケールでかくて気合いのいること出来るのギャルくらいだよ。

 


辛くなって眠れなくて結局朝になっちゃった。明日は書類が完成するといいな。